今年の梅干し2017

梅雨が明けたと思ったら梅雨っぽくなり、いつになってもお天気が続かない日々が続いてなかなか漬けた梅が天日干しできず、やっと台風が去り昨日は台風一過、朝からピカーンと強い日差しだったのでやっと干せる!と思い、朝からせっせと準備。

 

 

恐る恐る開けてみると、、、

良かった!カビてない!いつも開けてみるまで不安なのです。。。

右は光の具合で紫蘇が緑の葉っぱみたいに見えてますが、黄色いプラ鉢で漬けた梅。

 

6/5に漬けたもの。

【陶器のかめ】

4kg 梅 + 0.5kg シママース(塩分12.5%)

【黄緑プラかめ】

7.6kg 梅 + 1.0kg シママース(塩分13%)

紫蘇は6/26に。5束(700g)の紫蘇を使用。

(紫蘇は梅の重量に対して10-20%までが良いそう)

右は紫蘇を塩もみして絞った後、左はそれに上がってきた梅酢を混ぜたもの。

梅酢が入るとこんなに色鮮やかな美しい色になります!

 

【失敗したこと!!】

6月18日に完熟した梅をたくさんいただき、これまた漬けようと思ってアク抜きのため水に一晩漬けておいたら、翌日はドロドロになってしまいました。それでもなんとかいけるかな?と無理矢理漬けてみましたが、同じく昨日開けてみると白カビさんやら黒カビさんやら、、、

あとでネットで調べてみたら、完熟梅はアク抜きする必要はないのだそう!

完熟梅を水に浸してしまうと水分を大量に含んでしまい、カビの原因となるそうです。。

あんなに大きくてすっごいいい完熟梅8kgをダメにしてしまった、、、涙。

初の失敗。残念ですが、とてもいい勉強になりました。

おかげで来年はバッチリ失敗なくできるはずでしょう!

 

これが今年の分。やっぱり結構まだ梅が青に近かったので、固い感じです。。。固い梅になってしまいそう、、、うーん、梅を採る時期、漬ける時期のタイミングがなかなかむずかしい、、

 

最初に取った青梅

梅は本当にいい香りで、家でこうして置いておくと家中梅の香り。アロマ効果絶大です。

青梅は梅ジュースに

青梅1.5kg 氷砂糖1.5kg

交互に重ねて入れるだけ。だんだん梅のエキスが出てきます。

毎日少し振って、そのエキスを全体に混ぜる。

氷が溶けたら出来上がり!

簡単にできて夏のあつ〜い時にすっごく飲みたくなる美味しさです。

炭酸水割りはサイコーにオイシイ!

 

 

梅干しは、昨夜、一度梅酢に戻してもう少し色付けを。

さあこれから3日間カンカン照りで干せる〜。。。と思いきや、、、

昨日の夜から小雨、そして今日も曇り、、、

しょうがない、軒下に今日は干します。

 

なかなか自然は人間の思うとおりになってくれませんが、それを受け入れながら自然と共に生き、大いなる自然のほんの一部として生かされていることを実感させられます。

 

広告

どくだみで化粧水〜自然療法について

昨年の6月に仕込んだドクダミチンキ。

https://amarananda.wordpress.com/2016/06/03/嫌われもののどくだみを使おう!/

 

結局1年間放置してしまい、、(苦笑)、やっと今になって虫除けスプレーや化粧水にしよう!と1年越しに動き始めました。花と葉っぱ、両方を35度のホワイトリカーに漬け一年。こんな綺麗なウイスキー色になりました。香りもあのどくだみ臭さは全くなく、ちょっとフルーティないい香りです。

 

これをこのまま虫除けスプレーとして使えるそうです。

あとは、これを使って化粧水に。

 

精製水 80ml

どくだみチンキ 10-20ml

グリセリンorハチミツ小さじ1/2

 

自然なものから手づくりするのはいいですね!

手間はかかるけど、作る過程と出来上がりの楽しみと、自分で作るので余計なものが入っていない、自然なもので作っている、という安心感があります。

使うのが楽しみ!

 

 

先日は『自然療法/ナチュロパシー』について、インドの自然療法医の先生からお話を聞きました。

インドで自然療法は代替医療ではなく、ヨーガとセットとなって統合医療の一つとして正式に政府から認定されています。

最近日本では、ヨガを勉強する人はアーユルヴェーダも、、と、ヨガとアーユルヴェーダがセットのような風潮になっていますが、実はアーユルヴェーダは様々な薬草をベースとした薬やドクターに頼らなくてはならず、逆にヨーガと自然療法は自分のことは自分でケアする、そしていかにお金をかけないか/ドラッグレスというのが自然療法のルールらしく、そうした観点から、ヨーガと組みになるのは自然療法になるのだそうです。インドではアーユルヴェーダはお金持ちしかかかれないそうです。確かに、オイルをたくさん使ったりしますものね。ヨーガも究極言えばマットもプロップス(道具)もいらない、自分の体一つでできるという究極のミニマリズム。本来お金かからないものです。昨今はウェアやマットや代謝をあげるジェルやら様々なワークショップやら、巨大ビシネスになっていますが、、、

 

日本でも東城百合子先生の『自然療法』という本がありますが、薬に頼らず、いかに自然なものを使って、私達が本来持つ自然治癒力を呼び戻し高めていくかというのは、自然と共に生きてきた日本人にはすんなりと落ちてくる古からの知恵だと思います。

これは本当に一家に一冊で、冬場はこんにゃく湿布をしたり、風邪を引きそうな時とか頭痛の時とか、何かと困った時は開いて実践させていただいています。ここにもヨーガアーサナが出てきます。やっぱり自然療法とセットなんですね!

 

 

 

 

下界へ降りてきました

先日の日曜日に4日間籠っていた養生園、有明山から降り、その足で念願の諏訪大社4社をまわり下界へ戻ってきました。

今回は最寄りの安曇追分駅から徒歩1時間半かけて養生園へ。

前日は松本は梅雨入りして雨でしたが、翌日はかろうじて晴れたり曇ったり少しだけ降ったりでしたが、雨上がりの清々しい空気の中で1時間半かけてのウォーキングは心地の良いものでした。

今回は最初に有明神社へお参りをさせていただきました。(去年はお参りしなかったせいか、講義があまりに衝撃的だったせいか、山の強さのせいか、3日間頭痛が続きました、、)そのお陰か慣れのせいか、今回は4日間心身ともにいい状態を保ち、集中して勉強と実習を深めることができました。

 

ほぼ食事しか写真撮っていませんが、、、笑

和洋中印、と、バラエティに富んだマクロビオティック食は、見た目ももちろんのこと味もとても美味しく優しく、1日2食の食事はいつも楽しみでしょうがないです(山籠りしてもなかなか食欲は尽きません、、)。本当に手が込んでいて丁寧に作られていて、毎回感動します。

 

養生園は里の家と森の家と新棟があり、プログラム中は携帯の電波もwi-fiもない森の家に滞在しました。

ほぼ丸3日、そうした電波からも離れ、日常から下界からシャットアウトされた環境で過ごすのは、膨大な量の電波と情報量の中で生活している私たちにはとても必要な気がします。

 

森の中で鳥のさえずりや滝の音を聴きながらのヨーガ実習は、夢かうつつか、意識があるのか無いのか、意識と無意識の境目にずーっと漂っているようななんとも言えない心地よい状態で(半分寝ていたのかも、、、笑)体の奥深くに残る緊張までもが解けていくような感覚でした。ここまでの感覚は、なかなか普段の生活の中では持っていけないレベルなので、たまにこうした環境に何日か身を置くことは心身を最適に保つのに不可欠に思えます。

 

PCやスマホで言うと、アプリや写真や動画などが増えすぎて処理能力が落ち、フリーズしたり動作不良を起こしている時に強制終了、あるいは完全に工場出荷時の状態に戻す初期化するような感じですね。

 

とにかく膨大な情報社会に生きている私たちは、特にスマホが普及してからは朝起きてから夜寝るまでずーーーーっと肌身離さずスマホくんが側にいて、スマホからの情報、そのほかテレビや雑誌、街や電車の中の広告などからの延々と止むことなく溢れ続けて入ってくる膨大な情報を、海馬くん(脳)は休まることなく処理し続け働き続けているので、いっぱいいっぱいになっているのが現状です。だからこそ「脳を静めたい」という世界的な欲求の大きなうねりから『マインドフルネス瞑想』のブームが来ているのではないか、と聞きました。

 

山の中で下界の音や電波からシャットアウト環境でヨーガ実習を行うと、都会で行うよりも数十倍も効果があるように感じます。自然と心はすーっと静まり、自分自身に戻っていく。ゼロのポイント。まさに、ヨーガの目指す「サマーディ」にグッと近づくような気がします(実際ほど遠いのでしょうが、、、)

 

 

下山した後は、念願の諏訪大社へ。

前日少し雨が降りましたが、最終日はスカッと晴れ、諏訪大社へ向かう途中はアルプスなど美しい山々を拝むことができました。お天気万歳!

 

yoganomaの住所は「諏訪」で諏訪神社が近くにあるので、いつか総本社の諏訪大社へご挨拶へ行かなくては、、と思っていたので、この機会に4社ともお参りさせていただきありがたい限りでした。連れて行ってくれた友人夫婦には本当に感謝です。

 

一番好きなのは上社の前宮でした。どうやら一番古い社らしいです。やっぱり古いもの、伝統的なものに自然と惹かれてしまう、、縄文の匂いが漂っていました。。。

 

こちらは最初に行った下社の春宮の御柱。

いつか、かの有名な御柱祭、行ってみたいですね。

 

日曜に下山した後、今日木曜は初の東京出勤。

 

 

なんだか体が重だるい、、、、、、

やはり電波障害でしょうか、、、笑

 

ひさびさインド旅 #06 〜 “アヒムサ”という生き方

 

ひさびさインド旅、今回の最終目的地でありヨーガの師との再会の場所は

ahimsa 〜 Ayurveda & Garden Retreat

ここは、インドの伝承医学であり最近日本でも注目を浴びているアーユルヴェーダのトリートメントやヨーガなどでからだとこころを癒し回復するためのリトリート専用宿泊場所です。実は、前回のブログで書いたジョシーの従姉妹がオーナーということで、ここへ導かれるようにやってきました。

 

『Ahimsa アヒムサ』= 非暴力/不殺生

これは、ヨーガの根本経典パタンジャリの『ヨーガスートラ』の八支則『アシュタンガヨーガ』の一番最初の【ヤマ】のさらに一番最初に出てくる、最も根本で重要な項目。

 

【ヨーガの八支則】

1 yama ヤマ(禁戒・身辺環境の最適化)

アヒムサ(非暴力/不殺生)

サティヤ(正直/不妄語)

アステーヤ(不偸盗)

ブラフマチャリヤ(禁欲/不邪婬)

アパリグラハ(不貧/不所有)

2 niyama ニヤマ(勧戒・生活習慣の最適化)

シャウチャ(清浄)

サントーシャ(知足/充足)

タパス(苦行/忍耐力)

スワディヤーヤ(聖典読誦/己を知る)

イーシュワラプラニダーナ(自在神への祈念/まわりにある力を味方に)

3 asana アーサナ(座法・ポーズ)

4 pranayama プラーナヤーマ(調息)

5 pratyahara プラティヤーハーラ(五感の制御)

6 dharana ダーラナ(凝念・集中)

7 dyanaディヤーナ(静慮・瞑想)

8 samadhi サマーディ(三昧・統合・自己実現)

 

 

ここではアーユルヴェーダのオイルマッサージやシロダーラという額にオイルを垂らすトリートメントを受けられます。

このシロダーラ、ヤバいですよ。。本当に脳みそ溶けます笑 ものすごーーーーーく気持ちよく、そしていとも簡単に深い深い瞑想の境地へと到達します。これあれば修行いらないですね笑 あの苦行はなんだったんだ、、、と10日間のヴィッパーサナ瞑想の後にこれを初めて受け唖然としたことを思い出します。。受けたことない方はぜひ受けて欲しい!

インドの伝承医学、素晴らしい智慧ですね。

 

 

ガーデンには様々なアーユルヴェーダの薬草や木々などが植えられ、食事は”アヒムサ”というコンセプト通りベジタリアン、そこで採れたお野菜なども使われます。牛も飼っていてそこからミルクをいただいたり、できるだけ自給できるものはしていくという方針のようです。

ダイニングでみんなで食事をいただきます。とてもアットホームなので、すごく安心できます。

 

この実もここのガーデンに成っていました。さあ一体なんでしょう!?

そうです!ほとんどの人が知らないカシューナッツの実のなり方!こんな風になるんですね!

この赤い部分も食べられます。りんごのように甘酸っぱい(これはかなりエグミもありましたが、、)ので、この木はカシューアップルと呼ばれているようです。こんなに貴重ななり方をするのだから、カシューナッツって高いわけですね。。これからより丁寧にいただきたいと思います。

 

 

そしてお部屋はこんな感じてとっても素敵!

 

お姫様気分を味わえます。

 

そして4階にはスタジオもあるので、何もなければ自由に使えたり、ヨガクラスやカラリパヤットなどインドの伝統武術などのワークショップがあればそれに参加したりすることもできるそうです。そのスタジオはガラス張りで見渡す限り自然に囲まれ、早朝に山間からの日の出も拝めます。早朝の鳥のさえずりと草木が風に揺れる音、少し肌寒く空気が澄む山の中、大自然の中にすーっと溶け込み、忘我の境地へ…  最高に心地の良い瞬間です。

 

人里離れた山の上にあるため、インドの喧騒から逃れて心静かに帰国のための体と心の調整をしてインド旅を終えたい方や、インドに行ってみたいけどコワイ、、不安、、という方、とにかく静かに休養したい、、という方などには、本当にオススメの場所です。ここで日本からヨーガ&アーユルヴェーダリトリートツアーを組むのもいいかもしれないですね。

 

そしてここのオーナーでありジョシーの従姉妹であるデイジーと色々と深いお話をさせていただきました。彼女は若い時に一家揃ってアメリカへ移住し、彼女は西洋医学の医師となり現在も在米ですが、生まれ育ったこの場所を守り、そしてアーユルヴェーダの智慧、インドの智慧と文化を残し伝えていかなくてはいけないと、この土地を守るため、伝統を守るため、この土地に、まさに “Ahimsa アヒムサ” というコンセプトの元に、このリトリートセンターを建てたそうです。彼女はとても頭脳明晰、ウイットが効いてユニーク、そしてインド人でありながらアメリカに住むという西洋と東洋の両方の視点を持つ非常にバランスのいい方だと感じました。そしてなぜ、私たちはインドに惹かれるのかなどお話をうかがい、そのお話があまりにも素晴らしく、西洋的視点でインドを鋭く観察しているので、深く納得するとともに感銘を受けましたので、このお話をぜひシェアさせていただきます。

 

長いので次のブログに続く、、、

 

 

 

花粉症の方、ぜひこれを読んでほしい!

なんだか急に今年から花粉症の症状が、、、

もう何年もひどい花粉症に悩まされている、、、

 

毎年、厳しい冬の寒さが緩みだんだんと心地よい春の訪れが感じられるとてもいい季節に、なんと多くの方が花粉症に悩まされていることか、、、最近のヨーガクラスでも、ほぼ毎回半分以上、もしくはほとんどの方が花粉症という驚くべき事態が起きています。10年以上前、もしくは20年以上前、こんなに多くの人が花粉症だったでしょうか、、、

実はうちの両親も姉も父方母方の親戚も誰一人花粉症がいないという、これまた驚くべき(?)健康一家(?)のため、花粉症のツラさが全くもってわからない、、、という、花粉症の方には申し訳なささえ感じます。

 

でも、あまりにも多くの人が花粉症でクラスを行なっていても辛そうな方も多く、なんとか改善されないだろうか、と思っていたところ、以前にクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を教わっていた「たまゆら堂」のやまむらひろの先生のブログに、なるほど!ということが書かれていましたので、是非是非、花粉症の方にはお読みいただきたい!!

それによると、人には「いらないものを入れる箱」というものが体に備わっていて、花粉症を含めたアレルギー症状というのは、その箱から溢れ出てしまっている状態、ということ。そして、その箱は、心の状態(ストレスなど)や冷えによってキューっと縮まったりもしてしまう、とのこと。なので、余計なものを入れない!排出力を高める!箱の容量を変える!などで、症状はかなり改善される、ということらしいです。

 

ひろの先生のブログ記事 ↓ (以下をクリックしてください)

http://ameblo.jp/tamayuradou/entry-11994429015.html

http://ameblo.jp/tamayuradou/entry-11787207137.html

 

あと、ヨーガ的観点からいくと、人間の持つ「反射作用」というものがありますが、(例:涙が出る、くしゃみが出る、嘔吐反射など)だんだんと反射能力がだんだんと衰えたり、逆に過敏なり過ぎたりしてしまうとのこと。例えば、犬や猫や小さい子は体に合わないものを食べるとすぐ吐くなどは、反射作用が最適な状態で、大人になると気持ち悪いのに吐けない、涙があまり出ない、などは、反射作用が落ちている、と言える。また、花粉やハウスダストのような微量であれば害にならないようなものも、過敏に反応・反射し過ぎている状態。

この「反射」を最適な状態に戻すのがハタヨーガのテクニック

「シャット・クリヤ」=6つの浄化法

シャット=6

クリヤ=行為/行動/浄化する

 

なのです。

年末最後のクラス「自分自身の大そうじ!」

https://amarananda.wordpress.com/2016/12/25/今年最後は『自分自身の大そうじ!』/

でデモンストレーションそして実際参加者の半分が挑戦したジャラ・ネーティも、クリヤの一つとされています。

これは、ぬるま湯に塩を混ぜ(体液くらいにする)、片鼻に差し、体や顔を傾けて反対の鼻の穴から水を流す、というもので、鼻の中のお掃除ができます。どうやらこれ、花粉症にいいらしいです。勇気を出してぜひやってみください!笑

 

そして、これはもっと恐ろしい(笑)ですが、こっちが元祖ネーティ。

ネーティ=糸/ひも

 

これはゴム製ですが、片鼻からゆっくりと通し、喉奥にちょろっと出てきたら口に手を突っ込んで取り出し、ちょっとギコギコ動かす、、、

こちらは副鼻腔のお掃除、目も良くなり、風邪も引きにくくなる、かなり効果絶大のようです。

 

私はまだ慣れず、オエ〜っとなることが多く、しょっちゅうはできないですが、調子がいいとスルッと取れます。笑

これは相当な勇気がいりますがね。。。笑

 

でも、本気で色々治したい人は、ぜひお試しを、、、

 

 

 

いのちをつなぐ種〜固定種と在来種のおやさい

友人夫婦がたね屋さんとお野菜屋をはじめました。

SASAKI SEEDS

IMG_7964

9月1日新月●に長野県松本でお野菜の販売とその野菜で作った料理が食べられる小さなお店をはじめるそうです。

楽しみ!

 

 

そして、おととい、採りたてのお野菜を送ってくれました。

IMG_7963

すべて、自家採取した種、固定種在来種のたねから育てたお野菜たち。

まず早速トマトからそのままパクリと食べてみましたが。。。

 

おおおおおおいしいいいいいいいいいい!!!!!!!ヤバうま!!!!!

とても熟しているのにハリがあって、味はまるでフルーツのように甘い!

このステラミニトマトはとても人気があるみたいですね。

うん、わかるわ〜これはまた食べたくなる!

 

 

そして、夜は大きな白丸茄子を輪切りにしてステーキに。

とろ〜りとろけるようでジューシーで旨味があってこれまた超うまい!!

白長茄子は丸焼きでさらに甘さが増すと袋に書いてあったのでそのように。

焼き芋みたいにあまくてこれまたとろけるようでした。。

 

オクラも白オクラ、香芯五角オクラ、クレムソンオクラの3種。

食べ比べてみましたが、白オクラが一番ねっとり感があって、五角オクラは形が星形で切り口が可愛くてもちろん味もおいしい、どれもすごくハリがあって濃厚な味でした。

 

今日はズッキーニをためしてみます。楽しみだ!

 

このお野菜、セット販売も開始したそうなので、ぜひぜひぜひ!

このすごい野菜の持つちから、野菜本来の甘さ、旨味を味わってみてください!

 

【お野菜セット販売します♪】

SASAKI SEEDSの固定種・在来種の自然栽培野菜を詰め合わせて発送致します!

無肥料なので、余分な物が入っていないお野菜、お日持ちします。

内容はその日に収穫したものでお任せ頂きます。

お野菜セットS(6~7品) ¥1800
お野菜セットM(8~10品) ¥2300
お野菜セットL(11~13品) ¥2800

別途クール便送料(¥1088)がかかります。

お支払いはゆうちょ銀行にお振込となります。

発送は8月中は火、木、金曜日
9月以降は月、火、水、土曜日
で承ります。

貴重な固定種、在来種の自然栽培野菜。
是非ご利用ください!

お問い合わせはこちらから↓

 

固定種在来種、ってなんだ??

と思われている方がほとんどかもしれません。何しろ、普段目にするお野菜やホームセンターや種苗屋で売っている種はほとんどすべてF1という種からできていて、固定種などでお野菜を作って売っている人なんてあまりいないと思います。

 

F1とは、異なる親を交配させていいとこ取りし、両親に比べてより生育が旺盛で、抵抗力が強く、収量も高くなる種。「雑種強勢」と呼ぶそうです。大量生産にはとても向いていますが、雑種強勢は一代かぎりで、F1から種を採るとばらつきがでてしまうので、種を採り続けることはできず、毎年種を買わなくてはいけなくなる(種苗メーカーに依存せざるを得ない)。

 

固定種や在来種は、以下に書いてありますが毎年種を取り続けていのちをつないでいけるもの。生育はF1に比べて遅かったりいっぺんに実がつかなかったりで大量生産には向きませんが、味は濃厚で実がぎっしりつまって、野菜本来の旨味を持ち、生命力溢れるエネルギーに満ちたお野菜になります。

 

違いを多分簡単に言うと、次につながる『いのち』という生命力を含んでいる種なのか、そうでないのか、、、

ということになるのかな??

 

 

 

SASAKI SEEDS ホームページより

 

固定種とは、固定された形質が親から子へ受け継がれる種です。

在来種とは、その地方に長年栽培されて風土に適応した種です。 

固定種と在来種の野菜から取った種は、実の形は色々ですが次の年も同じ特徴を持った同じ野菜ができます。

 

命が繋がる野菜です。

 

今売られているほとんどの野菜から種を取っても同じ野菜はできません。

 

固定種の野菜は、じっくり時間をかけて育ちます。

時間がかかるぶん実がギッシリ詰まったシャキシャキとした食感、一般的に売られている野菜にはない芳醇な香り、濃厚な味わいが楽しめます。

 

 

SASAKIさんがアツ〜く何時間もこの種についてのことを語ってくれて、なるほどーー!それは生命力のない人間が増えていくのも当然だ!と納得したのに、それを人に伝えられるほど全く覚えられていないという情けなさ。。苦笑

そして、そのSASAKIさんがこの人のお話をラジオで聞いて、これだ!!と決心し固定種の種をとりはじめたというのが、実は埼玉でもう何十年も固定種・在来種の種を採り続けている野口さんだったそうです。

 

野口のタネ

http://noguchiseed.com

 

ぜひ、固定種とF1の違いのこと、知りたい方はこちらも読んでみてください

http://tanenouta.com/pleasure/879/

 

とにかく何より美味しい野菜はあまり味付けもせず、自然のうまみだけで満足できるので、また食べたくなりますね。今回蒔いた大豆も固定種、在来種のものなので、楽しみです!

順調に育ってますよ〜

 

IMG_7960

 

梅干しづくりその4〜天日干し2日目から保存

梅干しづくりその3〜天日干しはコチラ↓

https://amarananda.wordpress.com/2016/07/29/梅干しづくりその3〜天日干し/

 

1日目の天日干しが終って夕方取り込み、一度梅酢の入った容器へ戻して一晩置き、翌朝またザルへ戻して天日干し。梅酢に戻したらこんなに色に赤みが増しました。

IMG_7941

 

3日目の天日干し午後から天気がアヤしくなり冷やっとしながらもなんとか干すことができ、4日目の朝少し朝陽に当ててから取り入れました。

最終日となるとこんなに縮みますね

IMG_7945

乾いたタイプの梅干しが好きな方はそのまま容器へ(容器は殺菌しておきます)

しっとりタイプが好きな方は、再度梅酢へくぐらせてから容器へ。私は母が一度焼酎へくぐらせるとカビないし柔らかく保てると言っていたのでそのようにしてみました。

 

お陽様に当ててからひとつひとつ裏返したり、容器に入れる時もひとつひとつ丁寧に入れていったり、ひとつひとつの梅と丁寧に向き合っているような気がして、こういう静かな時間ってなんだかとても幸せだなぁ、平和だなぁ、としみじみ感じました。普段がちゃがちゃどんどんとあれやこれやとこなすように雑にいろんな事をしてしまっている私なので、こういう静かな丁寧な時間って必要だなと思います。昔の人ってこうして自然と静かに向き合っていたのでしょうね。

 

 

残っていた紫蘇を硬くしぼってところどころにいれながら容器いっぱいになりました。

IMG_7948

1年置くと味がなじむそうですが、その前に前の年の梅干しが終ってしまいそう。。

マクロビオティック的には3年以上熟成させたものがいいと言われていますね。

3年も待てないなぁ。。

 

残った梅酢は容器に保存(酸が強いのでキャップも含めて金属でないものがいいそう)

紅ショウガ用に使ったり、米酢の代わりに寿司酢用に使ったり、酢の代わりに使えますね。

そして、残った赤紫蘇も硬くしぼって干して、これまたゆかりのふりかけに。

余すとこなく使えて、昔のニッポン人の智恵には本当に頭が下がります。

 

ザルはしっかりたわしでゴシゴシ洗ってしっかり乾燥させてからビニール袋へしまって保管すること!来年使う時にカビていたりしたらがっかりしますからね。。

 

1年後また楽しみに待ちましょ〜