悪いことばかりじゃない

昨日のオフィス@代々木公園

都内でのクラスの合間に事務仕事をするため、不特定多数の密閉空間に籠るよりは外でしょ!と思い代々木公園まで行きましたが、こんなにたくさんの人が!!

あまりの人の多さに驚きました。

 

まだ花見の時期でもないのに、そして平日の昼間に、こんなに人が溢れることなどここ最近あったのだろうか?と思わせるほどの盛況ぶり。若者やお子さん連れの家族やカップルなどが何かを食べたり、シャボン玉飛ばしたり、ダンスを踊っていたり、バトミントンをしたりと、とにかくみんな楽しそうにリラックスしている。コロナのことなどすっかり忘れてしまうほど、平和な光景が目の前に広がっていました。

 

この間も菖蒲公園へ行ったら、たくさんの家族連れで賑わっていました。

これは確実に、コロナウィルスの影響ですよね。

私と同じように、密閉空間にいるよりは外へ、と、公園にみんなで出向いている。

これって、なんて素晴らしいのだろうか!

と、私個人的には、すごくいい流れになっているのではないかと感じています。

 

感染拡大防止のため不必要な外出を自粛したり、トイレットペーパー欠品騒動が起きたり、マスクをしていないがためのトラブルが起きたり、、今日はどこそこで何人感染した、どこの国がロックダウンした、、、などなど、不安や恐怖を煽りまくるニュースばかりで、世界中が24時間休まることなく緊張とストレスに晒されています。

が、通勤ラッシュを避けるために時差出勤をしたり、テレワークをしたり、密閉空間より外で遊ぶ人や運動する人が増えたり、むやみやたらに病院に行く方が減ったり、、、と、コロナウィルスの影響は決して悪いことだけではないように思います。

 

むしろ、

これは、社会全体が劇的に変革するための必要なプロセスのように感じます。

これまでの働き方や生き方、ライフスタイルを、

一人一人が問われているような気がしてなりません。

 

むやみやたらに働き過ぎてはいなかったか

家族や友人など大切な人との時間をちゃんととっていたか

自分で作れるにもかかわらず、外食や物を買うことに頼り過ぎていなかったか

物はいつもそこにあるものと思い込み、不必要に無駄遣いしていなかったか

自分を大切にしてきたか

 

トイレットペーパーは永遠にお店に行けばあるものではない、と、また気づかされましたね。

トイレットペーパーやティッシュの使う量を、改めて考えるようになりました。

最終的に紙がなくなったって、インドでは元々紙使わないですから(笑)。

紙がなくったって生きていけます。あった方がいいけどね。

そんな、焦ることじゃぁない。

でも手に入るならば、ありがたく、使わせていただく。

ありがたく、が、大事ですね。それに今回また気づかされました。

 

仕事がなくなったり減ったりして時間がやたらに余ってしまうと、

このままで、この仕事でいいのか?

本当にこれを続けていけるのか/いきたいのか?

もっと他にしたいことがあるのでは?

もっと気持ちのいい生き方、自分らしいあり方があるのでは?

もっと人のためになる仕事があるのでは?

と、誰もが、今、深く考えさせられているのではないでしょうか。

 

今までの既存のシステムが音を立てて崩れ始めています。

株が暴落し、経済が破綻し、会社が倒産し、いくつもの国がただ今鎖国状態。

なんという非常事態。

もう、MAXにきていた激安フライトの時代にも終わりが来たようですね。残念ながらもう安く簡単には海外に行けない時代になるでしょう。ドイツ、ギリギリセーフで行けて本当にありがたいことでした。

 

行き過ぎてしまった経済第一主義は、もう変わらなきゃいけない。

人間の物質的な豊かさのために自然を破壊し続けてきた代償がついにやってきた気がします。

 

今こそ、自然回帰。

人があるべき姿に戻っていくための、もう一度自然と共生していくための、必要なプロセス。

 

物質的ではない、お金に頼らない、本当の意味での豊かさとは。

人として生きる、真の豊かさとは何かを、問われている気がしてなりません。

 

 

今こそ自給自足だー!

みんなで、土に還ろう。

少しずつでも、みんながそれぞれに土を触り、自分で食べるものを少しでも作ることをしていけば、その小さな変革は世の中の大きな変革につながっていくはずです。

Be the change that you wish to see in the world.   – Gandhi

– 見たいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい    マハトマ・ガンディー –

 

 

こんなことを考えさせてくれたコロナウィルスは、そんなに悪いものじゃないし、

悪いことばかりじゃないと、思います。

 

収入が減ることによって、お金を使わずに楽しむアイディアがどんどん出てくる。

外食よりよっぽどみんなが心を込めて手作りして持ち寄ってディナーする方が、よっぽど安くて美味しくて幸せになります。やる気になればみんな作れるはず!

この間は『北ヨーロッパ』をテーマに持ち寄りディナー。

ちょっとした工夫と手間で想像以上に家ですごく楽しめます。久々パンも焼きました!

 

そして最近はこれを購入!

ソーラーチャージャー!

USB2つにつなげて、直射日光で充電できます。これは楽しい!いいことしてる感満載です笑

こういうサバイバル的なスイッチも入ってきました。

この危機的状況の中で、おそらく、分子生物学者の村上和雄氏が言う眠っていた遺伝子スイッチがONになっている人が非常に多くなってきているのではないかと、勝手に想像しています。私は間違いなくかなりONになってきた気がして、なんだかちょっと不謹慎ですが楽しくなってきています。

 

とりあえず今年は、仲間とともに、今まで以上にちゃんと畑を始めました。

これから世界の流通も危うい状況になっていく中で、本当に、自給自足を意識していくのは大事だと思います。余っている畑や田んぼがあるのなら、借りられるのなら、家に庭があるのなら、プランター置ける場所があるなら、少しでも、みんなが何かを始めるのは、本当に今必要だと思います。

 

こんな史上最悪な事態ですが、悪いことばかりじゃない!

今日は春分!節目の日!

うちにはテレビがない

うちにはテレビがありません。

ので、普段、ニュースや情報はネットのニュースを自分で探していく、もしくはFBで友人がシェアしているものを読む、家族や友人、生徒さんから得る、などですが、たまに実家のお昼時にテレビを見ていると、もう最近はずーーーーーーーーーーっと、コロナ話題。一つの番組が終わり次の番組が始まるとまたコロナ。

延々とコロナコロナコロナコロナコロナコロナ・・・・

 

これは頭がおかしくなります(笑)

 

テレビはどうして不安と恐怖しか与えないのだろうか、、と、不思議に思います。

もっとポジティブなこと言えないのかい?と。

 

別にちゃんと情報を仕入れようとも思ってなくても、テレビをつけたままで延々とコロナ話題をやっていると、普段見慣れないテレビがついてると私も延々とマジマジと見続けてしまいます。

でも、急に我に返り、

 

ハッ!!これはなんて体に毒か!!

と、洗脳されかかっていた自分に気がつきました(笑)

 

今、こうした世界的な大混乱の中でこのウィルスに関する情報を得ることはとても大事なことではあるけれど、必要以上に情報を入れすぎると、気づかないうちに頭は相当パニックに陥ってしまうのではないでしょうか。

情報に翻弄され、不安や恐怖を煽られ、家に閉じこもっているばかりの方がよっぽど体に悪いしストレス溜まりまくってストレスホルモン出まくって自律神経やられて免疫力激下がりして余計にウィルスにやられてしまうでしょ!!

 

と、個人的には叫びたくなってしまいます。

 

最低限の、やるべき予防やマナーはちゃんとする。

そのための情報は仕入れる。でもそれ以上は入れない。

と、ちゃんと自分の強い意志で選択し、強い意志を保ち、必要以上に揺らされないようにしないことには、この目に見えない勝手に私たちが『敵』と思っているものに自分自身でやられてしまうような気がします。

 

テレビがないとまぁ不便なことはごくたまにありますが(と言ってもほとんどない)

ない方がテレビの一方的な情報に翻弄されず、自由な時間がたくさんでき、

より本当の意味での豊かな生活が送れるのではないかと、個人的には思います。

そんなことを言いつつ、ちょっと前までテレビのお仕事をさせていただいていましたが、、、汗

もちろん、素晴らしい番組もたくさんあるし、災害の時などはあった方が情報を得やすい。

でも、テレビの奴隷にはなりたくないし、洗脳はされないようにしたいものですね。

 

コロナウィルスによって

いろんな意味で私たちは今までの生き方を問われている気がしてなりません。

 

 

人の意識についてのお話会&米袋リサイクルWS 2/29*延期となりました

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大リスクを考慮し、以下に予定しておりましたお話会およびワークショップは延期することとなったそうです。

延期の日程が決まり次第、こちらでまたお知らせさせて頂きます。

 

 

先月1月18日(土)に加須のはっこう村にて行われたヴァンダナ・シヴァ『いのちの種を抱きしめて』上映会。その後に予定していた『農ある暮らしの会』の仲間たちによる「人の意識」についてのお話会が延期になっていましたが、今週末、2/29(土)に行われることになりました。

舞台俳優や演出家としてドイツをはじめ、ロンドン、ニューヨーク、東京など世界各国で活躍されていたMinorouさん。そうして世界中を仕事や旅をする中で世界の著名人や有名人と交流があったり、何度もネイティブアメリカンに見間違えられそこから興味を持ち実際にネイティブアメリカン保護地区へ訪れ、そこで「人の意識」について彼らから教わった、人として地球の上で調和の中で生きるために非常に重要なことなど、数々の極めて稀な経験をされた彼のお話は、この殺伐とした現代社会に生きる今の私たちにとって非常に意義深く必要なことなのではないかと思います。彼を中心として参加型のお話会になるようですので、私も参加予定ですが今からとても楽しみにしています。

 

また、その日の午後からは、同じく『農ある暮らしの会』主宰のYumoさんによる米袋をリサイクルしてバッグを作る、というワークショップが行われます。

私も前々から30kgの米袋が終わった後に、いつも捨てるのはもったいないなぁ、と思ってなんとなくゴミ袋や農作業用にと思ってとっておいていましたが、こんな風に素敵なバッグに生まれ変わるのか!と驚きました。

これはミニバージョン。柿渋も塗ってあるそうです。おしゃれでかわいい!

今時、おしゃれなアパレルのお店とかでも、こういう感じの紙袋のバッグとか売っていて、まさに同じ感じ!と思い、これはぜひやってみたいと前々から思っていましたが、やっと今回私も参加できます。ぜひ皆さんもご一緒に!

 

お申し込み、お問い合わせは

『農ある暮らしの会』

nouaruku@gmail.com

コロナ対策!今できること

コロナウィルスがじわじわと押し寄せている感じですね。

ドイツへのフライトが成田空港からで、最近の成田は空いているなぁ、、とぼーっと思っていましたが、ぼーっとして気づいていなかったのは恐らく私だけでしたね笑。コロナウィルスのため出入国者が圧倒的に減っていたのだと、帰国後に気がつきました。コペンハーゲン乗り換え、成田行きのフライト搭乗の際に、2週間以内に中国へ行っていたか、と聞かれましたが、それ以外は特にどこでも言われたり聞かれたりすることなく、ヨーロッパで差別的な目や言葉を投げかけられることもありませんでした。

帰国後はさらに国内感染者も日毎に増え続け、メディアはこれでもかというくらい恐怖を煽ってきます。

空気感染もあり得るとなってからは、これはもう目に見えなすぎてどこにいてもかかる可能性はあるのだということになってきました。メディアでも言っているように、手洗い、うがい、マスクは当たり前の予防となっていますが、他に私たちが今できることは何か?と考えた時に、いくつか情報もいただいたのもあり、自分なりに考えたものもありですが、以下にまとめてみました。

とにかく、予防はするけど、もしコロナにかかったとしても重症化しないカラダづくりをすべし!!

と考えています。

 

【コロナウィルスで今できること】

(*注!独断と偏見に基づいて書いていますのであしからず!)

❶海藻類を食べる!

❷ヨーガ、特に呼吸法を行う!

❸酵素風呂に入る!

❹笑う!ポジティブシンキング!

 

これらはすべて、特に❷〜❹は、免疫力を上げるためのアプローチです。

 

❶海藻類を食べる!

これは予防ではなく、かかっても重症化しないための対策です。

ある方がこのリンクを送ってくださって、一つの可能性として考えられるので、それに海藻(わかめ、もずく、めかぶ、岩のり、ところてんなど)を食べるのはどちらにしても体には良いものなので、今特に取り入れるのは良いのではないかと思います。ぜひ、この記事をお読みください

【抗ウィルス策&サイトカインストーム防御策】

1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに

❷ヨーガ、特に呼吸法を行う!

ヨーガの練習、特にhifumi yogaおよびyoganomaで行なっている伝統的ヨーガは、アーサナ(ポーズ)、プラーナーヤーマ(呼吸法)、そして瞑想という流れで行いますが、全体を通して体から脳、マインドまで人間のあらゆる部分にアプローチしホメオスタシス(恒常性維持機能)を高めます。

特に、プラーナーヤーマ(呼吸法)は、自律神経系にアプローチしているため、この現代社会で非常に乱れやすくなっている自律神経系を整えることができます。いわば、自律神経系のセルフケアができる。なので、ここで行なっているプラーナーヤーマを毎日の生活に取り入れていくことで、免疫力を高めていくことができると考えます。

 

❸酵素風呂に入る!

私は昔から酵素風呂が大好きで、色々な自然療法がありますが、これはかなり効くーーーーーー!と、実感しているものです。デトックス力が強力であり、体温を上げるので、これまた抗ウィルス策としては非常に優れたものではないかと感じています。

しばらく喉の痛みが1ヶ月近く治らず、どうしたものか、、、と考えていた時に、あ!酵素風呂だ!!と、1年くらい行ってないことに気づき、入ったらもう翌日良くなった、、という、嘘のような本当にすごいパワーだなと感じたのが数年前。それからまたほぼ1−2ヶ月に1回くらいは入りに行っています。

うちから近いところだと、羽生イオンのそばにある『きんかめ』さん。オーナーの方は、酵素風呂屋さんを始めたら花粉症が治ったそうです。なので、花粉症対策にも良いのかもしれません。菌活!ですね。菌の力は本当にすごい!

http://kinkameinc.com

 

❹笑う!ポジティブシンキング!

これはもう、ポジティブに生きるしかない!!笑って免疫力上げるしかない!!

ということです笑。

今、この物騒なコロナウィルスやらなんやら、色んな問題で毎日煽られるわ恐怖におとしめらるわ、心が休まることがありませんが、それでも私たちは生きている。生かされている。生きていかなきゃならない。

だったら楽しく生きるしかないでしょう!

毎日恐怖と不安で生きていたら、そりゃ免疫力は下がる一方です。

かかるかもしれない、と、予防・対策はしますが、必要以上に恐がらない、不安にならない、やるべきことやって、かかったらしょうがない、治る!という強い意志を持って治療する。

『治癒』のスイッチは、「治る」という本人の強い意志がないと押されないそうです。

分子生物学者の村上和雄氏の本を最近読みましたが、「遺伝子のスイッチをONに!」するには、ポジティブであること!というようなことが書いてありました。どんな状況においても、ポジティブな側面を見出し、強く明るい意志を持っていれば、必ず光は見えてくるし、闇から抜けられると思います。

こんなざわついたご時世だからこそ、笑って、楽しく、明るくいくしかない!!

 

というわけで、独断と偏見にもとづく、コロナ対策でしたが笑、

少しでもお役に立てたら幸いです。

2020ドイツ旅 #04

北ヨーロッパの冬は本当に日照時間が短いです。

そういえば、イギリスに住んでいた時もあの冬の暗さと天気の悪さには相当うんざりfed upしてたのを思い起こさせるくらい、今回のドイツ旅中もほぼ曇りか雨。そしてすごく寒い。

おそらく出発前の日本くらいの寒さなのだろうけど、寒い上に雨かどんより曇りが続くと、

心底陽の光が恋しくなります。

それでも、今年はやはりドイツでも例年より暖かいそうです。

1週間の滞在中、太陽が顔をのぞかせたのは1日のみ。

それもスカーッッと日本の冬のように晴れるわけではなく、

うっすら顔をのぞかせた、的な、そして一日中は続かない、短な晴れ間でした。

なので晴れ間にここぞとばかりに外へ出たくなり、ariの家から一人林を抜けて散歩へ。

歩いて25分くらいにオルデンブルグ大学があり、

その周りにはBioスーパーやオーガニックの洋服屋さん、保育所、助産所、自然保護区域的な場所、素敵なカフェなど、もうここで全て完結できてしまうような(オーガニック/自然派にとっては)素晴らしいエリア。

もうちょっと行くとcity centreがあり、中心には教会、その横に昔その場所を統治していた貴族の宮殿ともお城とも言える建物もあったり、こじんまりと古い建物を生かしたショッピングセンターもあり、とても住みやすそうな街です。ちょっと行くだけで自然の中へ入っていけるところがあるっていうのは本当にいいですね。

 

大学の食堂でランチ!

カリフラワーのコロッケ的なものと、長ネギのスープ、そしてザワークラフトをチョイス。

安くてそれなりに旨いという、学食ならではですね。

 

その後その近くのカフェでコーヒーを。

このカフェは、1年前まではただのコピー屋さんだったのが、コピー屋&カフェに生まれ変わったそうで、かっこいい音楽が流れていたり、インテリアもセンス良く、学生が集まる良い感じのお洒落な空間でした。

 

そしてドイツのすごいところは、この自転車乳母車(というと日本的ですが)!!

普通の自転車に取り付けられて、子供二人を乗せられて走れるというほんと優れもの。

もう可愛すぎて写真撮りまくり。

というか、自転車利用者が多いしちゃんと道路がそのように整備されているところが本当に素晴らしい。

日本もこういうところ見習いたいですね。

 

環境活動家のグレタさんの影響で、飛行機に乗る人が減り電車利用者や国内旅行者が増えたりしているらしく、また、毎週金曜日に主に子供達が環境問題に対するデモをしたりと、本当に子供の頃からみんなちゃんとそうした問題や政治に対する意識が高いのには驚かされます。

 

ドイツやヨーロッパの他の国へ行くと必ず日本の政治や歴史、宗教などについて聞かれたりディスカッションになったりするので、私もヨーロッパ行きたての頃は自分の国のことをあまりに知らなすぎて情けなくなり、次第にちゃんと日本のことについて知ろうと、意識を向け始めたというところはあります。特に私は、ヨーガを通して宗教や精神性に興味が向いたことから、世界のあらゆる宗教について知り、比較して納得することがとても好きになり、それは自分の視野を広げ、他者との違いを受け入れることにつながっていると思います。

 

いろんな国へ行き、いろんな国の人と会うことで、自分の国やその文化・精神性などを改めて見直し、国や文化の違いを知ることで他を受け入れられ、自分自身も受け入れられるのではないかなと思います。ちょっと滞在するだけでは見えてこない問題がどこの国でもあるし、どこの国もいいところがあるものだなと思います。

 

ドイツも本当にいいところですが、やっぱり日本人なので、

日本のご飯やお風呂やトイレ(笑)は世界一だなと思います。

 

でもドイツの自然や公園の多さは本当に気持ちいいですね。

ドイツでも春の兆しが。

2020ドイツ旅 #03

ヨーロピアンは和食好きな人が本当に多いですが、ari夫婦も例外なく大好きです。

なので、毎回彼女のところへくると必ず日本食を何回か作ります。

といっても、いつものり巻きとなんちゃってにぎりなど。

外国でしかやらないにぎりは見た目はそれっぽいですが、、、笑

外国の生の魚は使えるかどうかわからないので、いつもスモークサーモンを使います。そして、今回は初めて、照り焼きチキンを作って巻いてみました。スモークサーモン&アボカド巻と、照り焼きチキン巻。あとニンジンだけできんぴらと、子供達用におむすび(ariの子供達はなぜかゆかりのおむすびが大好き)、そしてつけうどん。炭水化物だらけですが笑 喜んでもらえました。ドイツの食事も美味しいけど、やっぱり日本食は、ウマイ。。そして、ほっとしますね。

2020ドイツ旅 #02

1999年9月から2年のイギリス留学時、1年目の寮で一目見た時からこの子とは長い付き合いになるだろう、、と確信したドイツ人のariと、本当にこんなに長くて深い付き合いになるとは、夢にも思っていませんでした。

お互い母国へ帰国した後も、ほぼ2年おきぐらいにヨーロッパのどこかで合流して旅をしたり、彼女が日本語を勉強しに日本へ半年留学しに来たり、彼女が出産してからは私が何度かドイツへ訪れたりと、20年間のうち2-3年に1度は必ず再会し、そして誕生日のプレゼント交換は毎年のように送り合っているという、本当に有り難い貴重な友人なのです。

彼女の旦那さんのご両親が昔古い家を購入し、リフォームした家に今ari一家は住んでいますが、こちらもまた本当に素敵な家です。

彼のお父様がご病気をされ車椅子生活になってから、あまり遠出ができなくなった時に

「住まいをホリデーにしよう!」

と、まるでどこかへ旅して素敵な宿に泊まっているかのような、家にいるだけでとてもくつろげて楽しめる家に改築したそうです。

なので、このような、ドイツでも珍しい(らしい)fire placeのお部屋があったり、

素敵なリビングとキッチンがあったり、二階にはサウナがあったり、

庭も広く一番奥には鶏小屋があり、鶏を飼ってそこから卵を毎日いただいてるそうです。

まだ3歳の子が鶏当番らしく、毎日餌を一人であげに行っているそう。えらいなぁ。

 

これはコーラビ。庭でちょい畑もやってるようです。

りんごの木もあったり、ちょい自給自足的な感じで、これまた理想的ですね。

パンも2−3日に一回焼いているそう。

小麦やスペルト小麦をまず挽くところからやっているので、香り高く本当に美味しい。

 

やっぱりドイツ人の持続可能的な生き方や環境に対する意識の高さはおそらく世界でもトップレベルで、とても勉強になり、いい刺激をもらっています。

Oldenburgという小さな街ですが、ariの家から歩いていける距離に日本の普通のスーパーくらいのサイズでBIO(オーガニック)スーパーもあり、あぁうちの近くにもこんなお店があったらいいなぁ、、、日本にもこんなスーパーがたくさんできるといいなぁ、、、と願うばかりです。楽しすぎて何時間でもいられちゃう!