自然の中へダイブする

先週末、第二の故郷である鴨川へ。

 

なんだか最近頭の中がぐるぐるごちゃごちゃして流れが滞ってるような気がして

これはもう大いなる自然の中へダイブするしかない!

と思い立ち、久々の波乗りに。

 

 

早朝4時半に海へ。

最近めっきり暑いのでシュノーケル用の薄手のパーカーとレギンスだけで大丈夫だろう

と思って海へ入っていったら水温が低くてびっくり。

波も低くてて周りは誰一人入っていない。

私は下手くそ初心者サーファーなので誰もいない方が気楽なので

あえて人気のない場所と時間に。

波はないけど、この空間は完全に独り占めという贅沢さ。

 

少しすると、山の合間から真っ赤なぼわぁっとした光が上がってきて

これから日の出だったのかと気づく。

 

真っ赤な太陽の周りに赤い光が神秘的にぼわわわ〜っと広がり

その光が山や海へ反射され

圧倒されるほどの美しい御来光を波待ちをしながら独り占め。

思考が完全にストップ。

 

もうその時点では体が冷えすぎてガタガタ震えるほどになっていたけど

あまりの美しさに我を忘れ、自然の中に没入。

 

 

波には1、2本、乗れたような乗れないような、、、苦笑

寒すぎてもう1時間もいられず海から上がってしまったけど、

あの御来光を拝むことができただけで、あぁ本当にここまで来てよかったと思えたし、

海に入るだけで一気に何かが削ぎ落とされ、浄化されるような気がして、

改めて自然の偉大さを感じました。

 

全く下手くそな私にとってのサーフィンは、うまく波に乗れるように頑張るというよりは、

自然の中へダイブする一つのツールなんだなと確認。

でも、ボードが波に乗り滑り出す瞬間のあのなんとも言えない気持ち良さは

他では得られないものですね。

 

 

住んでいる場所も決して都会ではないけど人工的に作られた街であり、

たまにこうして人の手が加えられていない大自然の中へダイブすることが

私にとっては必要なんだなと、改めて感じました。

そして5-6年ぶりくらいの自分のボードで海に入ったよろこびもアリ。

よき週末、よきリセットとなりました。

 

 

 

 

 

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