下界へ降りてきました

先日の日曜日に4日間籠っていた養生園、有明山から降り、その足で念願の諏訪大社4社をまわり下界へ戻ってきました。

今回は最寄りの安曇追分駅から徒歩1時間半かけて養生園へ。

前日は松本は梅雨入りして雨でしたが、翌日はかろうじて晴れたり曇ったり少しだけ降ったりでしたが、雨上がりの清々しい空気の中で1時間半かけてのウォーキングは心地の良いものでした。

今回は最初に有明神社へお参りをさせていただきました。(去年はお参りしなかったせいか、講義があまりに衝撃的だったせいか、山の強さのせいか、3日間頭痛が続きました、、)そのお陰か慣れのせいか、今回は4日間心身ともにいい状態を保ち、集中して勉強と実習を深めることができました。

 

ほぼ食事しか写真撮っていませんが、、、笑

和洋中印、と、バラエティに富んだマクロビオティック食は、見た目ももちろんのこと味もとても美味しく優しく、1日2食の食事はいつも楽しみでしょうがないです(山籠りしてもなかなか食欲は尽きません、、)。本当に手が込んでいて丁寧に作られていて、毎回感動します。

 

養生園は里の家と森の家と新棟があり、プログラム中は携帯の電波もwi-fiもない森の家に滞在しました。

ほぼ丸3日、そうした電波からも離れ、日常から下界からシャットアウトされた環境で過ごすのは、膨大な量の電波と情報量の中で生活している私たちにはとても必要な気がします。

 

森の中で鳥のさえずりや滝の音を聴きながらのヨーガ実習は、夢かうつつか、意識があるのか無いのか、意識と無意識の境目にずーっと漂っているようななんとも言えない心地よい状態で(半分寝ていたのかも、、、笑)体の奥深くに残る緊張までもが解けていくような感覚でした。ここまでの感覚は、なかなか普段の生活の中では持っていけないレベルなので、たまにこうした環境に何日か身を置くことは心身を最適に保つのに不可欠に思えます。

 

PCやスマホで言うと、アプリや写真や動画などが増えすぎて処理能力が落ち、フリーズしたり動作不良を起こしている時に強制終了、あるいは完全に工場出荷時の状態に戻す初期化するような感じですね。

 

とにかく膨大な情報社会に生きている私たちは、特にスマホが普及してからは朝起きてから夜寝るまでずーーーーっと肌身離さずスマホくんが側にいて、スマホからの情報、そのほかテレビや雑誌、街や電車の中の広告などからの延々と止むことなく溢れ続けて入ってくる膨大な情報を、海馬くん(脳)は休まることなく処理し続け働き続けているので、いっぱいいっぱいになっているのが現状です。だからこそ「脳を静めたい」という世界的な欲求の大きなうねりから『マインドフルネス瞑想』のブームが来ているのではないか、と聞きました。

 

山の中で下界の音や電波からシャットアウト環境でヨーガ実習を行うと、都会で行うよりも数十倍も効果があるように感じます。自然と心はすーっと静まり、自分自身に戻っていく。ゼロのポイント。まさに、ヨーガの目指す「サマーディ」にグッと近づくような気がします(実際ほど遠いのでしょうが、、、)

 

 

下山した後は、念願の諏訪大社へ。

前日少し雨が降りましたが、最終日はスカッと晴れ、諏訪大社へ向かう途中はアルプスなど美しい山々を拝むことができました。お天気万歳!

 

yoganomaの住所は「諏訪」で諏訪神社が近くにあるので、いつか総本社の諏訪大社へご挨拶へ行かなくては、、と思っていたので、この機会に4社ともお参りさせていただきありがたい限りでした。連れて行ってくれた友人夫婦には本当に感謝です。

 

一番好きなのは上社の前宮でした。どうやら一番古い社らしいです。やっぱり古いもの、伝統的なものに自然と惹かれてしまう、、縄文の匂いが漂っていました。。。

 

こちらは最初に行った下社の春宮の御柱。

いつか、かの有名な御柱祭、行ってみたいですね。

 

日曜に下山した後、今日木曜は初の東京出勤。

 

 

なんだか体が重だるい、、、、、、

やはり電波障害でしょうか、、、笑