6/21は国際ヨーガ・デー&今月のヨーガクラスについて

6/21は『国際ヨーガ・デー(International Day of Yoga)』

Yoga for Harmony & Peace 

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国際ヨーガ・デーは、2年前に国連においてインドの首相が提唱し、定められたものです。
昨年が最初の国際ヨーガ・デーで、インドのニューデリーで行われたヨーガレッスンには84カ国からの35,985名の参加者があり、世界最大のヨーガレッスンとしてギネス記録されたそうです。
インド政府が古代インド発祥のヨーガというもの再定義している中、改めてヨーガはただのエクササイズではなく、アーサナ(ポーズ)の後は必ずプラーナヤーマ(調気法)があり、それはディヤーナ(瞑想)につなげるものであるとしています。
そんな流れの中、私自身もヨーガ歴10年を迎え、さらに深くヨーガについて学びたいと思い、先月末長野・穂高養生園にて『伝統的ヨーガの理論と技術』のプログラムに参加してまいりました。その後のクラスに参加された方には既にお話ししましたが、自分のヨーガ人生の大きな転機ともなるべく非常に衝撃的な3日間でした。
近代的ヨーガの礎を造ったとも言える世界最初のヨーガ研究所、インドのカイヴァリヤダーマ研究所においてyoga instructorコースのメンターをされている先生のプログラムで、今まで自分がヨーガの中で疑問に思っていた部分や混乱していた部分などが非常にクリアに整理され、改めて、米国主導のエクササイズヨガとは違う「本物のヨーガ」について深く知ることができました。
そこで、今月は少し方向性を変え、火、土、日すべてのクラス共通し、カイヴァリヤダーマ研究所が指導するヨーガのスタイルでクラスを行います。少ないアーサナを非常にゆっくり感覚を研ぎ澄ませて行い、プラーナヤーマバンダの練習を多めにとり、最後は瞑想の時間をとります。
アーサナ(ポーズ)はとにかく必要最低限の努力でがんばらない
私たちはついつい、「もっとがんばらなきゃ」「もっとやらなきゃ」と、いつもいつも頑張ってしまいます。頑張ろうとすると必要以上に力が入ったり、緊張が入り過ぎたりして、逆に身体を痛めてしまうことも少なくありません。
先生がおっしゃっていたのは、身体を支配しようとする脳の働きをできるだけ外す、ということでした。
これは逆に非常に難しくもあり、でもだんだんと体に任せるようなアーサナをしていくと、プラーナヤーマにも静かに入りやすく、そこから瞑想にはスムーズにつながりやすくなるのがよくわかります。
そして、そういう練習に変えてから、より心が以前より穏やかに、静かになっているように感じます。
また、普段の生活の中でも、あ、ここに力が入り過ぎていたな、肩や顔が緊張していたな、と、よくわかるようになってきます。もしかしたらこのスタイルは、心身共に欲していたものなのではないか、と感じています。
なので、体に痛みがある方、膝が曲げにくいとか肩が上がらない、身体が硬いなどでクラスから遠のいていた方などには特におすすめです。ぜひお試ししていただきたいです。非常にリラックス効果が高く、心静かに瞑想に向かっていくクラスですので、バリバリ動きたい!汗かきたい!という方には逆に物足りないかもしれませんが。。。
今月皆さんにお試ししていただき、フィードバックをいただいてからまた7月以降のクラスのあり方を考えていきたいと思いますので、ぜひ、お時間がある方は今月クラスにご参加いただき、ご意見いただければ大変ありがたく思います。
ひふみよがも皆様のお陰様で丸4年が経ちました。
ヨーガが皆様にとって、からだとこころを調えるひとつのツールとなりますようさらに精進して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご理解とご協力に、深く感謝いたします。
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