初!ひふみよがで味噌づくり2016

今年の味噌づくりは、ひふみよがにご参加いただいている方から「ぜひ参加させてください!」という声があったことから募集をかけ、6名の「やりたい!」という方にお集りいただき、初めてひふみよがのみんなで2/21(日)に手前味噌づくりを行いました。

 

 

今年の材料はうちで使った昨年の材料とほとんど変わらずこちら ↓

IMG_7165

参加していただいた皆様には

<材料>

☆化学農薬不使用大豆上田さんの大だるま大豆 1kg

☆化学農薬不使用米糀 1kg

☆シママース 500g

という割合でそれぞれ作っていただきました。

これで出来上がり高およそ3.7kgくらいになるそうです。

 

うちの分はその3倍をつくりました。

 

参加者が多かったので、前日の晩から大豆を水に浸たすのでは間に合わないと思い、2/19(金)の晩にそれぞれの容器に大豆を浸け始めました(軽く水洗いしてから)。大豆の2-3倍のお水で浸けるのですが、5Lの漬け物樽に1kgの大豆で水を容器いっぱいくらいに入れました。大豆が水分を吸収して膨らんだ後もまだ水分に余裕があるくらいだったので、ちょうどいい大きさでした。大豆の量が多くそれに合わない容器で水に浸けておくと、水分を吸収した後水が表面に残ってないくらいになってしまい、そうすると茹でるのも時間がかかるので、たっぷりの水に浸けて余裕があるくらいの容器で浸けるといいですね。

 

さらに、前日の晩に2人分だけ先に下茹を軽くしておきました。当日は朝6:00くらいから茹で始めたせいか、9:00にみなさんが集合したときには2人分のは指で潰せるくらいに茹で上がっていました。

茹でるときは、漬けていた水は流して新しい水で茹で始めます。

茹でている時はすごく注意が必要です!

最初は強火でかけてもいいのですが、沸騰すると一気に吹きこぼれてしまいますので、沸騰する前に弱火にしてぐつぐつ静かに2-3時間かけて煮ます。アクがでてくるのでお玉で取りながら、水が減ってしまったら足しながらと、気長に茹で、指で潰して簡単に潰れるくらいになるまで茹でます。

 

まず、参加者の半数の人が大豆つぶし、残りの半分が塩切り糀の準備。

大豆つぶしは、手ぬぐいで作った袋にその茹でた大豆をいれてせっせと上から木のバチでたたいていただき、ある程度くずれたら次にそれを別の方がすり鉢で丁寧に細かく潰す、という流れ作業で行っていただきました。

IMG_5636 IMG_5639

「なんですり鉢で!?」

という声もありました。フードプロセッサーとかミキサーの方が楽じゃない!?と。

まずミキサーは水分がなさすぎてまわりません。

フードプロセッサーは単純に私未だかつて持ったことがないので持ってないしわからない、という単純な理由と、佐藤初女さんもすり鉢の愛用者でやっぱり機械でガーーーッッッッと潰されるよりも、丁寧にを込めて(すりこぎ棒)で潰して差し上げた方が大豆さんたちも喜ぶのではないか、と私も思うので、うちは少し体力は使いますが毎年すり鉢で行っています。

 

 

残りの方々は先に自分の量の塩切り糀をそれぞれの容器でつくってもらいました。

<塩切り糀>

容器は5Lの漬け物樽。

容器を焼酎をつけたキッチンペーパーでさっとふいて消毒をした後、

糀1kgと塩500gをよくまぜる。

糀がわりと固まっているので、手で良くほぐしながらまんべんなくまぜる。

IMG_2741

そして塩切り糀が終わったら選手交替。

 

 

 

大豆を潰し終わったのが左側 ↓

IMG_7170

そして潰した大豆と塩切り糀をしっかりまんべんなく混ぜる。

これは5L容器だと小さすぎてなかなか混ざらなかったので、10Lか15Lくらいの容器に両方をまぜてしっかり混ぜていただきました。少し硬かったら茹で汁を少し加えながらまぜると混ざりやすく、ほどよい柔らかさになります。

今度はそれを団子状にしてまた消毒した容器につめこみ、きゅっきゅっと手の平でつぶして空気が入らないように平にしたものが ↑ の右側の方。

 

そして今回は、その上にカビ予防で塩をふりました(500gから少しよけておいた塩を使ってもOK)。

IMG_7171

その上にラップをし

IMG_7172

その上にさらに1kgの塩(これは特にこだわってない塩ですが海塩です。食卓塩はおススメしません。。)をのせ、そして重石を乗せる用の内蓋をして、その上に重石か1kgの塩を袋のまま上に乗せたりもします。

IMG_7173

そして愛のエネルギーをいっぱい送る☆

美味しくなってね!

ありがとうね!

と!

 

そして容器ごと新聞紙でくるんで暗くて涼しくて風通しのよいところで最低半年以上保管。

 

 

大豆にこんな♥️と心を描いている人もいました。

IMG_7176

糀さんたちがんばっていい味だしてくだされ!

 

さぁ、どうなることやら。。。

カビ生え過ぎて食べられないということがないことを祈って。。。

半年後、一年後を楽しみにしていましょう!

 

 

うちは、いつも天地返しもせず、1年間床下収納に放置していますが、全然大丈夫で美味しくいただけます。

上の方にカビは少しついていたりしますが、その部分をとってしまえば大丈夫。

 

マクロビオティックなどでは3年以上寝かした熟成味噌がより体にいいと言っていたような気がします。うちは一昨年作った味噌がまだ残っているので、それを少し残して3年以上寝かしてみようと思います。

 

こうしてみんなでワイワイしなが味噌づくりを行うとあっという間に時間も過ぎて、楽しく仕込むことができました。ご参加していただいた皆様、ありがとうございました!

IMG_7168

 

スーパーなどで売っている味噌は、どんな材料でどういう過程で作られているか見えないものです。毎日のように使う味噌を自分で材料を選び、自分の手とヒマと愛情をかけて仕込むというのは、自分にとっても家族にとってもすごくプラスになることではないかなと思うのです。

You Are What You Eat

(私たちは私たちが食べたものでつくられている)

 

 

できれば来年は自分で育てた大豆とかで作ることができたらいいなぁ。。

と夢が広がります。

 

実際作ってみると、こんな簡単なの!?これだけ?って言う方がいました。

そう、考えているよりも味噌づくりってとても簡単なのです。

 

ぜひぜひ、みなさんもご自身で味噌づくりしてみてください!

IMG_2754

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中