土鍋でごはんを炊く〜菜食玄米から中道へ

「土鍋でどうやってご飯を炊くの?」

とたまに聞かれます。

普段、当たり前に自分がしていることがあまり一般的でないのだ、

ということに最近よく気づかされます。

 

たとえば、

家にテレビがない

とか、

ご飯は土鍋で炊く、

とか、

果物とかレーズンなどから酵母をおこしてそれでパンを焼く、

とか、

古い家を借りて自分たちで少しずつリフォームしながら住む、

とか、

生理用ナプキンは布ナプキンを洗って繰り返し使う、

とか、

 

 

普段の生活の中で当たり前にやっていたことがあまり当たり前でない人が圧倒的に多いことに気づき、そういうことを知りたい方もけっこういるのだ、と思うと、そういうことをここでシェアするのもいいかなと、気がついた時に書いていこうと思います。

 

 

ヨガをはじめてから、菜食中心の食事となり、そしてマクロビオティック的な食事をするようになってからはほとんど玄米を主食としていましたが、パートナーと暮らしはじめて食のあり方や考え方も少しずつ変化し、

「全く肉だめ!魚はたまにはいいけど、卵も食べない!乳製品もいらん!」

と動物性のモノはほとんど全否定していたところから、そういうのも食べ過ぎなければ、たまに食べるくらいなら悪くないし、心から感謝してその尊い「命」をいただく、という思いで調理したり食したりする分には体にとっていいものなのではないか、というところに大きく変化してきました。

 

これは

「僕が菜食をやめた理由」

というブログに出会ってものすごいショックを受けると同時に共感する部分もあり、義理の兄が糖質ゼロで肉食中心の食事に変えたことで長年のアトピーの痒みが劇的に良くなったとか、その他にも同時期にそういう話に出会ったり感じたりし、

「こうでなくてはだめ。」

「こうあるべきだ。」

という頑で狭い道から、もっと自由に、もっと中道・中庸をいく段階にそろそろ来たのかな、と、自然とすべてを受け入れられるようなところに今きているような気がします。

 

もちろん

長年、そうした菜食玄米主義を続けてきたからこそここに辿り着けたのだと思うし、元々は食について何も考えない若かりし頃の暴飲暴食・肉・添加物食べまくりバンザイ!の時代があり、その真逆の「極」まできてそこもある程度経験し、やっぱり「極」だけに留まっていることもなにか偏っている気がするな、と感じ、そういう両極をみて初めて真ん中の良さがわかり、どちらにも縛られない自由さを感じ、すべてを受け容れられる心の余裕ができてきたのかなと思います。

 

不思議と、

感覚や精神的にすごく近い人たち(物理的には離れて暮らしているのだけど)にも、ほとんど同時期に、同じようなシフト起こっていたと後になってわかり、感覚が近い人たちとは離れていても同じような感覚で同じような波をキャッチしているのだと思いました。

 

で、

本題は

「土鍋でご飯をたく」

で、

玄米を食べ始めの頃は圧力鍋で炊いていたのですが、人間も極度の圧(プレッシャー)はツライのと同じで、鍋も強い圧だと中身が疲れてしまう、という話を聞いたのと、土鍋の方が遠赤外線で美味しく炊ける、ということから、ある時から土鍋で炊くようになりました。そして圧力鍋より圧倒的に美味しい!モチモチして玄米じゃないみたいに食べやすくなります。

今、ほとんど玄米ではなく白米をいただいているのですが、白米は普通多くの方が炊飯器で炊いていると思いますが、これもダンゼン!土鍋で炊いた方が美味しいのです。

 

土鍋といってもいろいろあって何を選んでいいかわからない、、

という声もありましたので、うちで使っている土鍋を紹介します。

 

マスタークック炊飯用土鍋3合炊き

http://www.kenkosogo.jp/製品一覧/マスタークック土鍋/

IMG_6602

内蓋もついていて炊飯専用の土鍋ですが、うどんを煮たり鍋用に使ったりもしています。

これで炊くと古いお米まで美味しく炊けるし、1合だけでもとっても美味しく炊けるのです!

残ったご飯はそのまま土鍋の中にいれて翌朝食べても全然いけます。

 

 

【マスタークックでの白米の炊き方】

お米に対して1.3倍くらいのお水

うちは1合炊く時は、だいたい1.3〜1.4カップの水をいれています(やらわかめ)

 

1. 木栓をしないで中弱火で12分

(最後の方はカタカタと音がしてきます、してこなかったらやや強火にしてあげる)

2.その後木栓をしてほたる火(極弱)で11分

3.最後は水分を飛ばすのに10〜20秒強火

4.少し置いてから蓋をあけて軽くしゃもじでまぜて(天地はまだ返さない)

5.ふきんをのせてその上に上蓋をして少し蒸らす(すぐ食べても大丈夫ですが。。)

6.その後天地返ししてふっくらまぜてできあがり

 

全部で30分弱でできるので、炊飯器より早い美味しいしエコです!

 

【マスタークックでの玄米の炊き方】

お米に対して1.6倍のお水(一晩つけておくとよい)

お塩ひとつまみいれて、木栓をして炊く

 

中弱火で20〜25分(フタがカタカタ動きはじめて動きが激しくなったら25分たたなくても極弱にした方が、焦げが少ないようです)あとは、ほたる火(極弱)で35〜40分 (計60分くらい)

あとは白米と同じ

 

 

ちなみにうちは、お味噌汁も土鍋です。

これ↓は小さいし超便利で料理がおいしくできる!

少し煮物をしたい時などにもすごくいいし美味しくできます。

やっぱりゆっくり遠赤外線でたくと旨味も増すようです。

 

けんこう片手鍋

imgrc0063652107

http://item.rakuten.co.jp/kenkosogo/10000008/#10000008

 

なんだか土鍋でご飯をたくって簡単に書いて終わりにしようと思っていたら、書き始めたらあれやこれや浮かんできてこんなに長々と書いてしまいました。お読みいただきありがとうございました。

 

また、私にとって当たり前でも世間では当たり前でなさそうなこと笑を書いていきたいと思います。

 

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