第1回目の珈琲リトリートおわりました

先週末、夏本番!の最初の連休、20(日)-21(月)に、軽井沢にて第1回目の珈琲リトリートが行われました。

心配していたお天気も、1日目はヨガ時間の時にはすっかり雨も上がり、1日目のプログラムが終わってからまた降り出し一晩中降っていましたが、翌朝はすっかり晴れ上がり、2日とも心地の良い森に囲まれたウッドデッキの上でのヨーガを満喫できました。

 

まず到着してすぐのTSUKIMO BAZAARによる天然酵母パンプレートランチ。

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モロヘイヤと豆乳のスープ、ラタトゥユ、クスクスのテリーヌ風、赤キャベツのマリネ、黒オリーブとささみ和え、くるみのペースト、そしてツキモのパンたち、かぼちゃパン、オリーブパン、全粒粉パン、そしてショコラパン。

色とりどりで目でも楽しめるだけでなく、味わったことのない新しい味のもの、シンプルだけどやさしい味のもの、定番の味などなど味も様々で、それらだけでもとっても美味しく、さらにパンにも絶妙に合うのです!パンだけで食べても本当に味わいのある酵母の生きたパンだなぁ、といつも思いますが、こんなオイシイおかずたちと一緒に食べられるなんて嬉しいかぎり。。

そして甘い系のおかずやパンは、その後の凪月(なつき)マスターによる一杯のお供に。

 

リトリート一杯目のマスターによる珈琲抽出のお披露目でみんな真剣に注目。

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非常に繊細にポットからお湯をドロップしていくのは、この最初に落ちた珈琲に、珈琲の旨味が凝縮されているからとのこと。

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なるほどー。

 

そしてみんなで何種類かの豆を少しずつ味見をしながら試飲会。

本当に凪月マスターのいれる珈琲は本当に繊細で透明感があり、まろやかでやさしいのです。今まで飲んだ珈琲の中で本当に一番美味しいと、個人的には思っています。TSUKIMO のパンにまた最高にピッタリきて、珈琲の美味しさがさらに増します。あーなんて贅沢な。。

 

最初は全部で3種類の豆をみなさんで少しずつ試飲しましたが、一日一杯以上珈琲を飲むと胃が痛くなって飲めない、とか、普段はあまり飲まない、という参加者の方々も、三杯飲んでも全然胃に負担がこない、美味しく飲める、と喜んでいらっしゃいました。それというのも、豆の選別、豆の新鮮さ、挽きたて、入れ方などで全然変わってくるそうです。珈琲マスターからそうした”マメ”知識をいろいろ聞くことができて、なーるほど、と思うことが沢山でした。

 

その後少しおいてから、ウッドデッキの上でヨーガ。

やっぱり森林浴の中でのヨーガは格別です。

深い呼吸をしているだけでプラーナで満たされ、こころもからだもどんどんと解き放たれていくのが目に見えて感じられます。自分が森に、空に、溶け込んでしまうような、自然の一部になりきってしまうような、この上ない心地よさを味わうことができるのです。これは室内で行うヨーガとは全く次元が違う気がします。

 

そして、ヨーガで完全にリラックスした後は自宅で焙煎できるやり方を伝授!

こんな風に簡単に(でもなかなか根気がいりますが)、珈琲豆の焙煎ができてしまうとは、本当にびっくりですが、こんな風に自分で焙煎した豆を愛する家族や友達に自分でいれてあげることができたら最高ですね。

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そして焼き上がった豆はサーキュレーターの上で急冷。ご家庭なら扇風機でも代用できると思います。

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奥が焙煎前の青い豆、手前がみんなの愛とエネルギーがつまった焙煎後の豆。

ちょっと難航した部分もあったわりにムラなくとても均等によく焼けたとマスター。

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深煎り豆になりました!うれしい!

これを翌朝の朝食のときにみんなでいただきました。

しっかりした深煎りで美味しい!

こんな風に青い豆から自分たちでガスコンロの上で焙煎して実際に飲めるのかーと、本当に魔法のような感じがしました。

 

翌日はタイマッサージの前に、みなさんに実際に珈琲の抽出をしていただきました。それぞれで少しずつ微妙に味が違うのもまた不思議。同じ豆で、同じ量で、同じようにいれいているのに、なぜか味がちょっと違う。それはやっぱりその人の持っているもの、ほんの微妙な入れ方がの違いがでるのでしょうか。本当に一杯の珈琲って、ものすごく深い。。

 

珈琲の発祥はエチオピアだそうですが、エチオピアではコーヒーセレモニーという儀式のようなものがあり、道具があって順番にしたがっていれてみんなでいただくそうです。

それは日本の茶道にも近い感じがします。

茶道という道をつくってきた繊細な日本人だからこそ、「ペーパードリップ」という茶道のごとく発展し研究し尽くされてきた珈琲のいれ方が、繊細な味を知る日本人にはとても合っているのではないかと思います。

自分や家族、友人のために一杯の珈琲を挽いていれることはこの上ない贅沢な時間であり、心を落ち着かせて集中して一杯の美味しい珈琲をいれるということは、茶道的な瞑想的な時間でもあると思います。

 

森の中でヨーガをしてこころとからだを解き放ち、いいエネルギーをいっぱいとりいれ、タイマッサージで毒素を排出し、この上ない美味しい珈琲に辿り着く旅を、ぜひみなさまにも味わっていただきたいです。

 

次回珈琲リトリートは

8月31日(日)-9月1日(月)です。

 

詳細はこちらで

https://amarananda.wordpress.com/2014/07/07/感性を磨いて魔法の珈琲へ辿り着く旅〜-珈琲リト/

 

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