かがみからがをとる

 

2013年。年初め。

初詣のときですね。

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お賽銭を投げて正面に立ち、まっすぐ神社の奥を見ると、鏡が置いてあることがよくあります。

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お寺だと仏像様などが置かれていますが、神社はどうして鏡が置かれているか知っていますか?

 

 

真正面に立つと、自分自身が映し出されます。

 

「かがみ」から「が」をとると「かみ」

「かがみ」から「我」をとると「神」

 

そう。

鏡に映し出されているものから「我」を「エゴ」をとりのぞけば「神」そのものなのです。

私たち誰しもが内なる「神」を宿しているのです。

 

にほんごって本当にすごい!

 

ただただ、お掃除、お清め、浄化をして穢れ(気枯れ)を取り除き、自分自分という「我」を取り除いていけば、もともと宿している光が輝きだすという神道の教えですね。とにかく身魂(からだ・たましい)のお掃除をすればいいだけ。

 

だから神社では何か「我」だけが利益を得るようなお願いをするのではなく、とにかく手を合わせて感謝の気持ちを伝えるのがいいようです。生かしていただいてありがとうございます!と。

 

 

 

小さな「我」をとりのぞけるよう常日頃、一瞬一瞬、心がけていきたいものです。

 

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ひふみよいむなやこともちろらね

しきるゆいつわぬそをたはくめか

うおえにさりへてのますあせえほれけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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