呼吸の大事さ

最近また「呼吸」の大事さをものすごく感じています。

地元の図書館でふいに目にした斎藤孝氏の「呼吸入門」

私がヨーガを通じていろいろ感じていたことがとてもクリアに明確に書かれていて、さらに古来からの日本文化は呼吸をとても重んじていて呼吸とともにあった、ということも書かれていて、呼吸に対する意識がさらに深まるとても素晴らしい本です。

 

呼吸は心の状態を表します。不安なとき、イライラ、緊張、不安定なときは、呼吸は浅くなります。逆に、とてもリラックスしているときや何かに深く集中しているとき、呼吸はとても深くなります。寒いときや疲れているときにお風呂につかると「はぁ〜。。。」っと自然と深く吐いてますよね?

現代のような情報社会、ストレス社会に生きるわたしたちは、外からの攻撃(刺激)を無意識のうちに防御しようと肩が内に入り、ハート(心)が閉じられ、胸が閉じられると呼吸は自ずと浅くなります。そして、もっともっと、と、情報やモノや知識を取り入れて(吸って)ばかりで手放す(吐く)ことができていません。

 

呼吸で最も大事なことはしっかり吐くこと。

 

吐くことがしっかりできないと、新鮮な酸素やプラーナ(生命エネルギー/氣)をたっぷり取り入れられません。生きることと同じですね。

 

生きる=息る

長生き=長い息

 

しっかり吐く(手放す)ことで新たなものがたっぷり入るスペースができます。断捨離ですね。部屋のそうじをして要らないものを捨てたり手放したりすると、いいエネルギーが流れて新たなものが入ってくるのと同じです。

 

横隔膜を大きく動かしてしっかり吐き出し、丹田(おへその下指3本下あたり、氣のたまる場所)にたっぷり吸い入れること。

毎日5分くらい、朝でも夜寝る前でも、静かに正座か安楽坐をして丹田呼吸を習慣づけると、自分のぐらぐら揺れ動く心を静かに観察することができるようになります。また、気持ちのブレが起きたとき、怒りの感情などがでてきた時など、ふっ、とこの深い呼吸を思い出すと、せま〜くなってしまっていた自分の心が客観的に見えてきます。

 

普段から呼吸の動きを観察してみてください。そして深い呼吸。

 

 

すべては呼吸なのです!

 

 

 

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