魔女ナイト

昨晩は先日モデルをさせていただいた Little EAGLE の展示会イベントお手伝いで国分寺カフェスローへ。

ヒッビーのバイブル的存在 “Living on the Earth〜地球の上で生きる”の作者でもある Alicia Bay Laurel アリシア・ベイ・ローレルさんのライブで、その友人でもある Little EAGLE デザイナー Kaorico カオリコさん、フラの Sandii サンディさんも特別友情出演をされて、とても魅惑的な美魔女たちのつどいな夜でした。

アリシアさんには白浜でのライブでお目にかかった以来で、相変わらず少女のようにかわいい!この本を書いた頃(70年代)のコミューン時代の唄も含めたやさしくて心温まる唄を弾き語り。

カオリコさん、サンディーさんは今回初めてお目にかかりました。

カオリコさんは僭越ながらなんだかとても親近感を感じて、多分前世でネイティブアメリカンとして家族だったんじゃないかと勝手に思ってしまうくらい、すごく似たものを感じました。母なる大地の強さとやさしさのエネルギーを感じるとてもとても魅力的な方で、Little EAGLE の服がどうしてこんなに美しいのかが、カオリコさんとお会いしてよくわかりました。カオリコさんの生き方そのもの、スピリットが物質的な「服」というものに宿っているんだなと、お話をきいてすごく納得。

今回の展示で洋服を買われた方が、「Little EAGLEの服は四次元的だ」と言っていたそうで、まさに!と思いました。目に見えないものを感じさせる服。女性としての本当の自分に戻れる服。そんなスペシャルな服。

 

そしてSandiiさん。

サンディさんはCDで唄は何度も聴いたことがあったけど、まずオープニングのハワイのチャンティングでがっつーんとやられました。フラのチャンティングは聴いたことがあったけど、こんなに深く魂に響くようなチャンティングは初めて。行きに車でご一緒していろいろお話しさせていただいた時に、とてもかわいくてチャーミングな方だなぁ、って思ってたら、チャンティング、唄に入るとまるで違う魂がボンっと入ってきたみたいに、力強くネイティブの深い魂を感じさせる音となってでてくる。巫女さんあるいはシャーマンといった感じで、とてもエキゾチックで素晴らしいライブでした。二人のダンサーさんの踊りもとても美しかったです。

 

 

最後にアリシアのギター、サンディさんの唄、カオリコさんデザインの衣装でドントの「波」

みんなで大合唱。最高でした☆

こんな素敵な魔女たちと一度にお会いできてなんとも光栄な素晴らしい夜でした。cafe SLOW のご飯もとても美味しく、ストローベイルを使った内装がとても気持ちよくさせてくれる居心地の良い空間で、本当に気持ちの良い時間を過ごさせてもらいました。プロデュースされた龍村ゆかりさん他みなみなさま、ありがとうございました。

 

Little EAGLE 展示は6/3までやっているので、ぜひ足をお運びください!

 

今回の撮影での写真家 Vin Ootaさんの写真もすごく幻想的で素敵な作品です。同時に写真展もやっていますのでぜひ。

photo by Vin Oota

 

『Little EAGLE  @cafe SLOW   〜未来につながるいのちのために。』

part 2.  2012.5/29 火〜6/3 日

cafe SLOW        http://event.cafeslow.com/?eid=1080341

Little EAGLE    http://www.little-eagle.net/

 

 

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アンマふたたび来日!

今年もまた、アンマが来日します!

世界的な精神指導者であり、来る人一人ひとりを抱きしめるという行為で世界中の人々から「アンマ(お母さん)」と慕われ、広範囲にわたる膨大な慈善活動を展開する慈善活動家としても知られています。昨年の東日本大震災の被災地へも多大なる寄付をされました。

 

アンマのことを知らない方は、昨年の7月に書いた私のブログ読んでみてくださいね。

https://amarananda.wordpress.com/2011/07/15/アンマ来日!/

 

 

明日、あさってと大阪会場、そして 5/27(日) 28(月) 29(火) と東京でのプログラムです。また何千もの人々を大きなふところで受け止めて、ぎゅーっと、抱きしめに来てくれます。

 

世界何十カ国で何千万人もの人々にダルシャン(抱擁)を与え続け、その無償の愛に応えるかのように多くの寄付金が寄せられ、それによってすべてのプログラムが無償で行われ、膨大な慈善活動が成り立っています。このことを知ったとき私は「これだー!!!」と感動しました。見返りを求めずにただただ与えるだけの愛が、どれだけの人の心を動かすかをアンマに身をもって教えてもらいました。アンマのような人になりたいものです。

 

ダルシャンを受けて感じることは十人十色だと思いますが、私はいつも宇宙を感じます。大きな愛を感じ、それから自分がその宇宙に溶け込んでしまうような感覚。そして最後にアンマと顔を見合わせると、まるで小さな赤ちゃんを抱きしめる母のように、そして「大丈夫よ」とでもいうかのように、とびきりの笑顔をくれる。

 

大きな心で無条件で受け止めてくれる、子どもにも大人にも誰にとっても大きな宇宙のような、母のような、大きな存在です。ダルシャンを受けた人はみんな、まるで子どもに戻ったかのような笑顔をしたり、泣きじゃくる人もいます。それぞれが必要なメッセージやエネルギーを意識するかしないかは別として受け取っているように思います。

 

 

今年はどんな感じになるかまた楽しみです!

私は東京会場で3日間ボランティアとしてうろうろしていますので、ぜひ会場でお会いしましょう!

 

 

om lokha smastha sukhino bhavantu

om shanti shanti shanti

 

 

 

 

 

ひふみよが5月おくらす追加&6月予定

昨日の金環日食がもう1週間くらい前のような気がしてしまうくらい、最近時間の感覚がなんだかおかしくなっています。特に今月は宇宙の地球に与えるエネルギーがとても強く、地球上に住む私たちへの影響もとても大きいように思います。2012年中盤にさしかかり、毎日がより濃厚で、毎日が特別な日になってきているように感じます。

 

私が鴨川で見た金環日食は、まさにこんな感じ。

雲の切れ間に美しい環を垣間見ることができました。

日本中で80代風なおかしなめがねをして口をぽか〜んとあけて空を見上げている人が同時に何万人といたことを想像すると、なんとも滑稽でありながらものすごい神秘的な瞬間だったと思います。みんながひとつになった瞬間。

 

さて、

来週 5/29(火) 10:00〜11:30 ひふみよがくらすを追加することになりました。ランチはありませんが、ハタヨーガクラスだけ行いますので、お時間合う方はぜひお越しください。

また、6/3から2週間ほど仕事で急きょ海外へいくことになったので、その間はクラスをお休みさせていただきます。

 

6月のひふみよがおくらすの予定です。

 

∞6月のおくらす∞

☆火曜 Tuesday 19(火)   26(火)

10:00〜11:30  ハタヨーガ (ゆっくり)  Hatha Yoga (Slow)

12:00〜ひふみベジプレートランチ(予約制)hifumi Vegan Plate Lunch (booking only)

 

☆土曜 Saturday 2(土)  23(土)  30(土)

10:00〜11:30   シヴァナンダヨーガ (動き多め)   Sivananda Yoga

 

よがおくらす   Yoga Class 1回  1230 yen(初回 trial 500yen)

ひふみらんち   hifumi Lunch      1230yen(番茶・お菓子付き Bancha & little sweets inc.)

(動物性のものや白砂糖、化学調味料を使わず、玄米と味噌汁を主に旬のお野菜や海藻、お豆など伝統的な日本食をベースにした体と心にやさしい、また放射能に強いカラダをつくるお料理です)

(the lunch is completely vegan (brown rice & miso soup, seasonal vegetables, seaweeds, beans etc are used)

 

※よがくらす、らんちともに前日18時までに以下のメールあてご予約お願いします。

please book for a class and lunch by 18:00 the day before on the email below;

 

brillantiempo@gmail.com

 

 

∞ひふみよがばしょ∞

埼玉県鴻巣市南1丁目(吹上小学校裏手)JR吹上駅南口より徒歩7分

Minami Konosu Saitama (back of Fukiage Elementary School )  7 mins from JR Fukiage Sta.

 

 

☆プライベートレッスン、出張レッスンも行いますので、お問い合わせください。

ひふみよがプライベートレッスン(1時間半〜2時間) 5,000円

出張レッスン(1時間半〜2時間)※場所によって交通費等をご相談させていただきます

ペアレッスン おひとり3,000円

3〜4人 おひとり2,000円

5〜6人 おひとり1,500円

7名以上 おひとり1,000円

みんなでよがっていきましょう
om shanti

宮城へ〜 その4 石巻の飲み屋で

5/5夜、石巻最後の夜となる日、友達と二人で石巻の街をはしご飲み。

1軒目は石巻立町復興ふれあい商店街にあるお洒落な飲み屋さん  SANGIさんへ。

そこで話しかけられたのは同じく石巻の駅前の方で「おはなやさん」というお花屋さんを営む60代のおじさま。なんともいいことを言っていました。

 

「今年の桜はなんだか元気がなくてさみしそうだった。でも、今日、今年になって初めて山が笑ってたな〜。」

と。

私と友達二人ともに、

「山が、笑った!?」と。

 

その日はとても温かく、そして桜が散って新芽が顔をだし、山が新緑に満ちあふれてなんとも気持ちのいい日で、私もその春のよろこびを感じていたので、すごくその気持ちがよくわかったけど、「山が笑った」というおつな表現がなんとも素敵に響いて、私たち二人とも嬉しくなってしまいました。

 

今年の冬は厳しく長かったこともあり、被災地の方々にとってはより待ち遠しい春だったことだろうと想像すると、余計に春の歓びを感じられたのだと思います。山が笑うとは、なんとも日本人的な美的感覚の表現です。

 

「お花屋さん」は石巻で震災後早々にお花屋を再開した方です。

「石巻は本当にいいところだから、またぜひ来てよ」

と最後に言っていました。いかにも東北の方といったとても穏やかで優しそうな東北弁なまりの言葉に、とても温かい気持ちになりました。

 

そして2軒目。街をぐるぐるぐるぐる回り続けて最後に決めたところが「千晶」。

もちろんママさんは千晶さん。こじんまりとカウンター席のみの小さな居酒屋に、とびきりの笑顔で迎えてくれる千晶さんがいる。ちーねえの元に多くの人が会いにくる。彼女の元の居酒屋も津波により全壊し、去年の9月に新しい場所で小さく始めた居酒屋だそう。自分はすぐに店が始められてとてもラッキーだと言っていました。

「みんながここにきて、ちょっとでも笑顔になって元気になってくれればいいのよ!」

と満面の笑顔で話してくれた。

 

「とにかく、いっぱいの人に石巻に来てほしいんだよね。とにかく、この1000年に1回くらいのすごい津波がどんなだったか、それを実際に目で見て、伝えていってほしいんだよ。だってこんなすごいことないんだから。それで、これを忘れないで、後世に伝えてってほしいの。」

 

石巻に来て受け取ったもうひとつの大きなメッセージがこれでした。

 

自分で実際に来てみて、もう大方片付いているにしても、津波の痕跡や瓦礫の山々、壊れかけた建物、残骸などを実際自分の目で見ることは、映像を通してみることと全く違い、自分の深い部分に働きかけられたような感覚。

初めてインドのガンガー沿いで火葬が行われているのを真横でずっと見ていたときの感じ。

 

「無常」や「死」というものをアタマでは理解していたつもりだったけど、そういうことに直面すると、アタマを超えて体感させられていることに気づき、言葉に表現できない深い部分での理解をする。

 

そして、満面の笑顔で被災者の仲間やボランティアや観光客を迎える千晶さんやお花屋さん、のみ屋さん、そして最後の日に行った石巻の小さな昔ながらの銭湯のおばちゃん、そして出逢った被災地の方々とお話して、人間の強さ、たくましさ、精神性の深さを強く感じました。大変な境遇にあった方々だからこそ、芯から強く、そして人にやさしくなれるのだと思います。

 

ぜひ、多くの方々に被災地へ足を運んでいただきたいです。

まだ行かれてない方、機会があったらぜひ行ってみてください。

 

宮城では本当に多くの学びをいただきました。

ありがとうございました。

 

5/5 石巻日和山 鹿島御児神社 にて行われた「ひかりの芸術祭」にて

 

may all beings in the devastated area live in peace

om shanti

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮城へ〜その3 石巻の祭

5/5は石巻・渡波地区大宮町にある伊去波夜和氣命神社(通称:明神社)の明神社で例大祭が行われました。

津波で大きな被害を受けた大宮町の中、松の木が瓦礫を受け止めたことで奇跡的に助かった御社には200人を超える方々が避難したそうです。

コミュニティの中心として再建を目指す宮司と、祭りを得意とするボランティアの運命的な出会いがきっかけで、ボランティアが境内の片付けを手伝うようになり、昨年の5月5日には、まだまだ周囲に瓦礫の山が残る中、延べ700人を超える片付けと準備作業の甲斐あって、「まつりで復活!石巻!!」と題して例大祭を開催することができたそうです。その後も、神社では炊き出しや青空カフェ、縁日を開催するなど、大宮地区のコミュニティ復活に向けて中心的な役割を果たしてきたとのこと。

 

宮司さんは本当に大きくて理解のあるとても素晴らしい方だと、よしこちゃんがいっていました。もう顔にあらわれていますね。

 

昨年は震災後間もないということもあり、地元の祭りでありながら参加していたのはほとんどボランティアで地元の方々はわずかしかなかったらしいですが、今年は地元の方々が中心に多くの方が集っていました。

そして、元々の御神輿と、新たに横浜の方から寄贈を受けた2基の神輿が、地元の方々を中心にボランティアも加わった力強い男性陣に担がれて、津波で被害を受けた町の中をめぐりました。

 

 

明神社のまわりで残っている家は少ないくらい、津波の被害を受けた場所です。

伊去波夜和氣命神社という名前をよく見ると「波」「去」とあります。津波はここの神社をまるで避けるかのように進んでいったそうです。まさに「波が去った」神社。そしてそこには「和の氣」が。。。

 

神社が建てられている場所というのは古代から連綿と神聖なる気に満ちた場所として守られてきたようで、この神社はそれを証明したかのように多くの住民がここへ避難して助かりました。先祖の智慧に感謝せずにはいられません。

 

そして、何より、津波で大きな被害を受けてから1年と少しで、ここまで活気のある祭ができるまでに地元の方々の気持ちが復活されているという人間の深さと生きる力の強さを感じ、ものすごい感動と尊敬の念でいっぱいになりました。

 

「祭りで復活だ!」を言い続けてここまで実現するために大きな力を注いだひーさんの後ろ姿には、大きなメッセージが。。。

 

なぜか「祭り」というものは、老いも若きも男も女も子どもも、なぜだか誰もがテンションが上がってしまいます。神輿の躍動感、笛や太鼓の心臓や魂を揺さぶるような音、酒が交わされ無礼講になって輪(和)になる人々。。そして神様と人間と自然がひとつになるとき。

まさに「天と地が交わるところ」

だからこそ、誰もがなぜだか楽しくなってしまうのだと思います。

 

祭りを復活させるまでに大きな労力と思いを注がれた宮司さんを始め、地元の方々やボランティアの方々に、心から感謝の想いでいっぱいです。このお祭りに立ち会うことができて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

 

(つづく)

 

 

 

 

竜巻あとのつくばへ

5/6に起った竜巻のあったつくばへ、またOPEN JAPANのご縁でお手伝いに行ってきました。

 

予想以上に竜巻の威力はすさまじく、またしても人間の作ったもののはかなさ、大自然に対する畏怖、そしてすべての無常さを感じさせられました。

 

OPEN JAPANのブログに活動の詳細を報告をさせていただいたので、こちらを見てくださいね。

http://openjapan.net/4876

 

東京から近いということもあり、この週末で多くの方がボランティアに行かれているようで、予想以上に早く片付けが終わりそうだとのことです。

 

被災された方々に一日も早く心身ともに安まる日が訪れることをお祈りしています。

 

om shanti

 

 

 

 

 

 

宮城へ〜その2 絆の花咲く

OPEN JAPAN(旧ボランティアベース絆)で活動を続けるはからめの二人とのご縁で、石巻へ行くことができました。

彼らは石巻の港中学校で「みなと食堂」と看板をあげて炊き出しをずっと行っていました。昨年の8月頭あたりまで行っていたらしく、最後にそこを去るときに、桜の苗をその校庭に植えていったそうです。

「こんな時期にこんな場所に植えたってだめだよ」

とみんなに言われたけど、それでも植えていったそうです。

 

牡鹿半島へ向かう前に石巻の市内をぐるっとまわって案内してもらうときに、その中学校にも寄っていただきました。

車を降りてここがこうでね、などと説明をしてくれているうちに、よしこちゃんが急に

「あーーーっ!」という叫び声とともに走り出しました。

 

 

 

そうです。桜が、小さいながらも花を咲かせていました。

 

「絆 桜」という札の横で、もう少しで散りそうなところをまるで二人が来るのを待って、がんばって花をつけているかのように、誰もいない、周りも何もない、荒れ果てているだろう大地の上で、この小さい桜の木は、美しい花を咲かせていました。

 

「泣けてくる。。。」

と、よしこちゃんは桜を見ながら、ぼそっとささやいていました。

 

二人がここでものすごい過酷な時を被災者とともに過ごした日々が走馬灯のようによぎっていたのではないかな、と、横で見ながら私まで感動してしまいました。

 

二人を始め、今までボランティア活動をされていた方々の偉大さを、現地にきてみてより深く感じています。まだまだ支援は続いていますが、本当に今までの活動にお疲れ様ですと心から感謝したいです。

 

そして、この悪環境の中、誰の目にも留まらずとも花を咲かせる桜の偉大さ、自然の偉大さを感じました。

自然はめぐっているんだな、と、3.11以降、よりアタマではなくココロで感じています。

 

(つづく)